「あんなに優しかったあの人が、まさか釣った魚にエサをやらない人だったとは!」
過去、そんなふうに思われた経験があったり
「今現在その心境の真っただ中です!」
と、おっしゃる方もいるかもしれません。
カウンセリングでも、時々釣った魚にエサをやらない問題のお話、伺っています。

釣った魚にエサをやる・やらない
私たちは、
「あの人、素敵だな! 100点の人!」
と、思ってお付き合いがスタートします。
「あの人、微妙だな。30点」
と、思ったら、お付き合いはスタートしません。
理想のあの人と付き合えた!
嬉しい!
そう思う私たちは、お付き合いした相手の喜ぶ姿を見ることを、心からうれしく感じます。
なにをしても楽しい時期かもしれません。
なんでもしてあげたいと思う気持ちが、自然と溢れ出て、幸せそのもの。
それがロマンス期でもあります。
でも、このロマンス期、実は長くは続きません。
短くて5秒!、長くて2年と言われています。
でも、このロマンス期、何度でもお互いに創りだすことができるようなのです。

自分のモノになったと感じた瞬間に
お付き合いしたパートナーを、「自分のモノ」と感じたり、表現するのを聴いたり、言ったりしたことがあるかもしれません。
「俺の(女)」
などと、言われることをうれしいと思う経験がある方もいるかもしれません。
しかし、釣った魚にエサをやらない問題を
自己嫌悪の観点から見たときに
自分に何点を付けているかで、パートナーの扱いもかわってくるというお話をしたいと思います。
例えばです。
自分が30点の人間だなぁと、自分が思っているとします。
でも、相手が100点だなと感じると、私たちは背伸びをするかもしれないですし、一生懸命尽くして、好きになってもらおうとしたりします。
しかしです。
自分のモノになったと感じたとき、
30点の自分のモノになる相手も、「30点の人」に、見えてくるのです。
30点の自分に魅力を感じる程度の、人。
たいしたことない。
なんて、相手を感じ始めてしまうのです。
これを持てたらどれだけ素敵だろうとお給料を頑張って貯めて、
おうちにもって帰ってしばらくするとです。
もし、自分のことを30点だと思っているなら、
自分が所有したとたんに、このブランドのバッグが、30点に見えてくるのです。
なぜなら、30点だと思う私が所有しているモノだからです。
誤解をとく
このお話で、誤解をとく一番のポイントはどこでしょうか。
自分のことを「30点」と、過小評価して、自分を嫌っていることが一番の誤解なんです。
自分を嫌って、自分なんてと、思っていると
自分のいいところを見て、近づいてきてくれる人のことを
30点の人間に引き下げてみようとすることがあります。
釣った魚にエサをやらない心理を自己嫌悪から見ると、このように心が動いていることが多いです。
受け取ってみる
でも、その心理、とても悲しいし、寂しい感じがしませんか。
あなたは、本当に30点の人間なのでしょうか。
あなたとお付き合いしたり、あなたのことを好きだなと思ってくれている人は
あなたのことを、100点で、魅力的で、世界のだれよりも素敵だ!と、感じています。
自分ではそうは思えないけれども、そう思ってくれる人もいるのかもしれない。
受け取ってみよう。
意欲を持ってみること。
ここが、本当に大事だなと、私は思うのです。

彼(彼女)が、最近あんまり優しくない。と、感じているとしたら
彼(彼女)が、今ままでしてくれたことを、思い出してみるのもおすすめです。
なんで、お相手はそこまでしてくれたのでしょうか。
「あなたのことを、好きだから」
なのではないでしょうか。
お相手は、今までどんなことを与えてくれてきましたか?
今、改めてお相手から、受け取っているでしょうか。
あまり思い浮かばない場合
もしかしたら癒着(心理的に近すぎていること)が起こっているかもしれません。
相手と自分は違う人間であり、お互い別の人格を持っていると、境界線を引く必要があるかもしれません。
改めて距離ができることで、相手がしてくれていること、してきてくれたことが見えてくるかもしれません。
私たちは、欲しいものは、与えてもらうことで満たそうとします。
物質世界では、外側から満たすことで、初めてほしいものが満たされます。
でも、心の世界は、どうやら違うようなのです。
与えると増えるという、不思議な法則があるようなのです。
笑顔の人の周りには、笑顔の人が多く、笑顔をたくさん受け取ってきた人生かもしれません。
不機嫌な人の周りには、笑顔が少なく、笑顔をあまり受け取れないかもしれません。
最近、あんまり受け取ってない!と、思うとき、もしかしたら、ご自身もちょっと不機嫌な雰囲気を醸し出していたのかもしれません。
仕方のないことかもしれませんが、今日はここで、ちょっと気分を変えてご自身から与えてみませんか?
最初のうちは、
「与えてもらっていないのに、なんで与えなきゃいけないの?」
と、文句の一つも二つも言いたくなるかもしれません。
でもです。
「相手は釣った魚にエサをやらないタイプだった!」
と、実は同じことをお相手も感じているのかもしれません。
役割や義務をこえて
例えば、ご夫婦だったら、お給料を渡したり、ご飯を作ったり。
恋人同士だったら一緒に過ごす時間はあるのだけど
なんとなく義務のような、役割をお互いがこなしてはいるものの
付き合いはじめのような
「喜びや幸せや笑顔やときめき♡」
といったものが感じられないとしたら、
お相手もまた、そんなふうに感じているのかもしれません。
楽しんでみよう
だからこそ、です。
楽しんでみませんか?
どんなふうに、お互いが喜びや、幸せや、笑顔、ときめきを感じられるだろうか。
一緒に楽しめるだろうか。
工夫してみたり、提案してみたり。
お相手が心理的に引きこもっている場合は、
ご自身のご機嫌をとってあげて、ご機嫌で日々を楽しく過ごしながら、お相手を待ってみることが必要なのかもしれません。
それが、自分を与えるということなのですが
自分を与えている瞬間、私たちは本当に自己嫌悪から解放されます。
相手を思い、相手を喜ばせよう、相手の喜ぶ顔を見て幸せと感じるロマンス期がなぜこれだけ幸せなのかというと、自己嫌悪からも解放され、愛を生きることができるからです。
相手が釣った魚にエサをやらないからと、
不機嫌な態度をとる自分のことをまた、私たちは自己嫌悪するループにはまりかねません。
はい、私も経験あります。
何度もです。
そのたびに、
「あ、またやっちゃってた」
と、気づき、
自分の自己嫌悪と不機嫌な態度を握りしめて大事にしたいのか
パートナーとの楽しい時間、幸せやときめきや愛を大事にしたいのか
選択してみることが、大事なのかもしれません。

過去、そんなふうに思われた経験があったり
「今現在その心境の真っただ中です!」
と、おっしゃる方もいるかもしれません。
カウンセリングでも、時々釣った魚にエサをやらない問題のお話、伺っています。

釣った魚にエサをやる・やらない
私たちは、
「あの人、素敵だな! 100点の人!」
と、思ってお付き合いがスタートします。
「あの人、微妙だな。30点」
と、思ったら、お付き合いはスタートしません。
理想のあの人と付き合えた!
嬉しい!
そう思う私たちは、お付き合いした相手の喜ぶ姿を見ることを、心からうれしく感じます。
なにをしても楽しい時期かもしれません。
なんでもしてあげたいと思う気持ちが、自然と溢れ出て、幸せそのもの。
それがロマンス期でもあります。
でも、このロマンス期、実は長くは続きません。
短くて5秒!、長くて2年と言われています。
でも、このロマンス期、何度でもお互いに創りだすことができるようなのです。

自分のモノになったと感じた瞬間に
お付き合いしたパートナーを、「自分のモノ」と感じたり、表現するのを聴いたり、言ったりしたことがあるかもしれません。
「俺の(女)」
などと、言われることをうれしいと思う経験がある方もいるかもしれません。
しかし、釣った魚にエサをやらない問題を
自己嫌悪の観点から見たときに
自分に何点を付けているかで、パートナーの扱いもかわってくるというお話をしたいと思います。
例えばです。
自分が30点の人間だなぁと、自分が思っているとします。
でも、相手が100点だなと感じると、私たちは背伸びをするかもしれないですし、一生懸命尽くして、好きになってもらおうとしたりします。
しかしです。
自分のモノになったと感じたとき、
30点の自分のモノになる相手も、「30点の人」に、見えてくるのです。
30点の自分に魅力を感じる程度の、人。
たいしたことない。
なんて、相手を感じ始めてしまうのです。
物でも起こるこの現象
グッ〇や、エルメ〇のお店に飾ってあるあの憧れのブランドの例えばバッグ。これを持てたらどれだけ素敵だろうとお給料を頑張って貯めて、
おうちにもって帰ってしばらくするとです。
もし、自分のことを30点だと思っているなら、
自分が所有したとたんに、このブランドのバッグが、30点に見えてくるのです。
なぜなら、30点だと思う私が所有しているモノだからです。
誤解をとく
このお話で、誤解をとく一番のポイントはどこでしょうか。
自分のことを「30点」と、過小評価して、自分を嫌っていることが一番の誤解なんです。
自分を嫌って、自分なんてと、思っていると
自分のいいところを見て、近づいてきてくれる人のことを
30点の人間に引き下げてみようとすることがあります。
釣った魚にエサをやらない心理を自己嫌悪から見ると、このように心が動いていることが多いです。
受け取ってみる
でも、その心理、とても悲しいし、寂しい感じがしませんか。あなたは、本当に30点の人間なのでしょうか。
あなたとお付き合いしたり、あなたのことを好きだなと思ってくれている人は
あなたのことを、100点で、魅力的で、世界のだれよりも素敵だ!と、感じています。
自分ではそうは思えないけれども、そう思ってくれる人もいるのかもしれない。
受け取ってみよう。
意欲を持ってみること。
ここが、本当に大事だなと、私は思うのです。

彼(彼女)が、最近あんまり優しくない。と、感じているとしたら
彼(彼女)が、今ままでしてくれたことを、思い出してみるのもおすすめです。
なんで、お相手はそこまでしてくれたのでしょうか。
「あなたのことを、好きだから」
なのではないでしょうか。
お相手は、今までどんなことを与えてくれてきましたか?
今、改めてお相手から、受け取っているでしょうか。
あまり思い浮かばない場合
もしかしたら癒着(心理的に近すぎていること)が起こっているかもしれません。
相手と自分は違う人間であり、お互い別の人格を持っていると、境界線を引く必要があるかもしれません。
改めて距離ができることで、相手がしてくれていること、してきてくれたことが見えてくるかもしれません。

与えてみる
私たちは、欲しいものは、与えてもらうことで満たそうとします。物質世界では、外側から満たすことで、初めてほしいものが満たされます。
でも、心の世界は、どうやら違うようなのです。
与えると増えるという、不思議な法則があるようなのです。
笑顔の人の周りには、笑顔の人が多く、笑顔をたくさん受け取ってきた人生かもしれません。
不機嫌な人の周りには、笑顔が少なく、笑顔をあまり受け取れないかもしれません。
最近、あんまり受け取ってない!と、思うとき、もしかしたら、ご自身もちょっと不機嫌な雰囲気を醸し出していたのかもしれません。
仕方のないことかもしれませんが、今日はここで、ちょっと気分を変えてご自身から与えてみませんか?
最初のうちは、
「与えてもらっていないのに、なんで与えなきゃいけないの?」
と、文句の一つも二つも言いたくなるかもしれません。
でもです。
「相手は釣った魚にエサをやらないタイプだった!」
と、実は同じことをお相手も感じているのかもしれません。
役割や義務をこえて
例えば、ご夫婦だったら、お給料を渡したり、ご飯を作ったり。
恋人同士だったら一緒に過ごす時間はあるのだけど
なんとなく義務のような、役割をお互いがこなしてはいるものの
付き合いはじめのような
「喜びや幸せや笑顔やときめき♡」
といったものが感じられないとしたら、
お相手もまた、そんなふうに感じているのかもしれません。
楽しんでみよう
だからこそ、です。
楽しんでみませんか?
どんなふうに、お互いが喜びや、幸せや、笑顔、ときめきを感じられるだろうか。
一緒に楽しめるだろうか。
工夫してみたり、提案してみたり。
お相手が心理的に引きこもっている場合は、
ご自身のご機嫌をとってあげて、ご機嫌で日々を楽しく過ごしながら、お相手を待ってみることが必要なのかもしれません。
それが、自分を与えるということなのですが
自分を与えている瞬間、私たちは本当に自己嫌悪から解放されます。
相手を思い、相手を喜ばせよう、相手の喜ぶ顔を見て幸せと感じるロマンス期がなぜこれだけ幸せなのかというと、自己嫌悪からも解放され、愛を生きることができるからです。
相手が釣った魚にエサをやらないからと、
不機嫌な態度をとる自分のことをまた、私たちは自己嫌悪するループにはまりかねません。
はい、私も経験あります。
何度もです。
そのたびに、
「あ、またやっちゃってた」
と、気づき、
自分の自己嫌悪と不機嫌な態度を握りしめて大事にしたいのか
パートナーとの楽しい時間、幸せやときめきや愛を大事にしたいのか
選択してみることが、大事なのかもしれません。
