片思いしているときは、好きだったのに。
両想いになったとたんに

この人のこと、好きじゃない。
怖い!
逃げたくなる気持ち

蛙化(かえるか)現象といいます。


カウンセリングでは、親密感の怖れと言います。
誰かと親しくなることが、怖い。
仲良くなりたいのに、うまくいかない。

でも、「幸せになりたい」
と、強く願ってくださっているからこそ、このブログにたどり着いてくださっていることと思います。

幸せになるために。
今回は、「癒着」の観点から、お話したいと思います。


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癒着とは



あなたの育ったご家族のなかに

✅心配な家族
✅かわいそうに思う人がいたり
✅相談や愚痴を聞いてきた
✅誰かの顔色を伺ってきた

などの経験があるのかもしれません。いつもどこかで、家族を心配したり、気を遣ったり、我慢してきたかもしれません。

助けたかった気持ちもあると思います。
怒られたくなかった気持ちもあるかもしれません。

そうしているうちに

相手と自分の感情の境目がわからなくなってしまう。
相手の感じていることが、自分の感じていることのように感じてしまう。

この状態のことを、心理的な「癒着」といいます。


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癒着のパターン



両親、または家族の間で癒着のパターンをもつと、ほかの対人関係でもこのパターンはでてきやすくなります。


誰かからの影響を受けやすいかもしれない。
と、思う方のなかには、この癒着のパターンを持っている方が少なくないように思います。


癒着


誰かが24時間365日ぴったりと、片時も離れずずっと隣にいたらどうでしょう。
のりでくっついているとイメージしてもらってもいいですし
二人羽織で24時間365日生活しているイメージでもいいかもしれません。

「離れてよーーーー❗️」

って、なるかと思います。

これが、癒着からみる、かえる化現象含む、親密間の恐れから、相手と離れたくなる、逃げ出したくなるゆえんです。
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境界線をひく


誰かとのりでくっついていると感じたら、のりをはがしてあげるイメージをしてもいいかもしれません。
二人羽織を着ていたら、脱ぎ捨てるイメージも効果的です。

相手と自分の感情に線をひく感覚です。
相手の人生は相手が責任を持つ。
そして、自分の人生は、自分が責任を持つ。

自分の足で、自分が堂々と立っているイメージをしてもいいかもしれません。

また、ネガティブな重い感情を感じたとき

「これは自分の感情? 誰かの感情?」

と、聞いてあげることも、大事な確認かもしれません。
最初は、自分の感情か、相手の感情か、わかりにくいところがあるのかもしれませんので、書き出してみる、誰かに頼ってみるのも、いいのかもしれません。


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蛙化現象含む、親密感の恐れがあると


✅不倫
✅遠距離、心理的になんらかの距離や障害のある恋愛

を、選んだりすることが少なくありません。
また、こういった恋愛だったら、長続きすると、おっしゃる方もいるかもしれません。

それは物理的距離があるため、心理的癒着が起きにくい、または癒着が起きても、境界線が環境的にひける

からでもあります。

どうしたらいいの?


境界線を普段からひくことを意識することがとても大切になってきます。
恋人やパートナー、身近な人間関係を気にしすぎる傾向があれば
ご自身に軸を戻してあげる必要があるかもしれません。

ご自身の人生を、ご自身が豊かにしてあげる必要があるかもしれません。自己肯定感のテーマも、重ねてあるかもしれません。

そもそも、癒着が起きた原因となっている関係を癒していくことも、おススメになります。
昔の写真を見ることや、当時を思い出すとどんな気持ちを感じるのかなどを、感じてみたり、ノートに書いてあげることもいいかもしれません。癒着の根っことなっている相手に出さない手紙を書くなどをご提案することも多いです。

また、今この瞬間、私はなにを感じているのか?を、大事にしてあげる、確認してあげる習慣があると、少しずつ変化がみられるかもしれません。

また、親密感を怖いと、思っているとき

怖いと思っていることを否定しないであげてください。
だって、怖いのですから。

怖いって、思っていることを、そうだよねって、ご自身も言ってあげてほしいなと思います。


そして、もしです。せっかく恋人やパートナーができたのであれば
「ほんとうに怖く感じている。だから、一緒に乗り越えてほしい」
と、言えることができたら、本当は一番いいのかなと、思います。

あなたの恋愛が、幸せなものになりますように。
応援しています!