息子とハイキング
秋晴れの休日。
私、息子と二人でハイキングしてきました。
いや~、楽しかったです。
息子は今年、林間学校でハイキングを経験しました。
それがとってもとっても楽しかったようなのです。
「一緒にママとハイキング、行く?」
と、聞いたら
「行きたい!」
と、言ってくれました。
ということで、電車を乗り継いで、行きました!
「旅行みたいじゃない?」
と、言ってくれた息子。
普段と違う景色。
澄んだ空気。
自然のなかに入っていくと、途端に涼しくなる。
歩きながら、たくさんのことを話しました。
一緒に歌も歌って。
川の水も、きれい。


頂上で、お弁当も食べました。

こどもたちも成長してきて、家族全員でとか、こどもたちまとめて遊びに行くことがだいぶ少なくなりました。そして、かつてのようにこどもたちもなんでも話してくれるわけでもなくなりました。
でも、こうやって、一対一でお出かけすると。
たくさんのことを、話すことができました。
それから、息子の才能をいっぱい感じました。
運動神経の塊。
すごいなぁ。
たくさんの発見があって、喜びがいっぱい。
私もリフレッシュしました。
なにより、楽しかった!
絶望の日々と
私、息子の発達障がいの診断を受けて、あまりの苦しみから絶望した時期がありました。
でも、あの時の自分に言ってあげたい。
「頑張ったね。苦しかったね。立ち上がれないほど、自分のこと責めたよね。
過去を責めて、未来におびえて。周りをうらやんで、呪って。
でもね、今、私も変わらず息子がめちゃくちゃ大好き。楽しいよ。元気な息子は才能の塊だよ!!あの時、思いつめなくてよかった。私、生きていて、本当によかった。こんなに幸せだよ」
と。
過去の絶望した自分を承認した日にもなりました。
過去の絶望
あなたにも、もしかしたら、過去に大きな絶望があったのかもしれません。
人によっては、生きるかどうかの覚悟をした経験のある方もいるかもしれません。
積極的にか、仕方なくかもしれないけれども、
「生きること」
を選んだから、今、いてくれるのだと思います。
それは「奇跡」と言うのだと思います。
生きていることの、奇跡。
大きな絶望をして、涙を流して苦しんだ過去の、今の自分に、一番優しい言葉をかけてあげるとしたらなんて言ってあげたいですか?
頑張ったね。でしょうか。
生きていてくれて、ありがとう。でしょうか。
苦しみと葛藤と
そして今、その絶望の淵に立っているという方がいたとしたら。
あまりの苦しさに、たくさんの葛藤をされていることと思います。
未来に希望があるなんて、思えないかもしれません。
この絶望がきっと、ずっと続くだろう。
そんなふうに、感じるかもしれません。
この世に真実が一つだけあるとしたら
でも、この世に真実が一つだけあるとしたら必ず「変わる・変化していく」ということだと言われています。
必ず、変わります。
なにかが、必ず変化します。
それは、今はなにかはわかりません。
でも、変わっていくことは、たしかです。
それだけは真実です。
そして、奇跡は起こると、私は思っています。
奇跡の話
奇跡が起こるとしたら。
本当は、なにを望みますか。
本当に苦しい時、一番大事なことは
「1人で抱えないこと」
「1人で苦しまないこと」
なんだと思います。
奇跡は、誰かと、なにかと、出会ったとき、起こるものだから、なのだと思います。

私は、息子とハイキングに行って来て
過去の絶望した自分を承認し
あまりの楽しさと幸せに
奇跡を感じた一日となりました。