私の人生に大きなダメージをもたらしたものは、浸り込みです。
浸り込みとは、自分が自分の感情に浸ってしまっていることをいいます。
人生がうまくいかないと感じている方の中には、
知らず知らずのうちに、浸りこみの状態に陥っているケースは
少なくないのかもしれません。
浸り込みとは、過去の心の傷や問題にとらわれ、被害者・悲劇のヒロインの物語に浸りこんでしまう状態です。
浸り込んでしまうと、今ある問題も長引き抜け出せなくなってしまうことがあります。
具体的には
・過去の辛かった出来事を繰り返し思い出す。
・自分は被害者であり、周囲の人(親・家族・先生・クラスメート・上司・同僚等)のせいであると感じる
・前向きになれず、未来への希望がない
・自分には何もできないと感じる
こういったことを長い間感じることがあげられます。
私自身も、浸り込みの時間を長く過ごしました。
親からされたこと、両親の離婚、学校の先生から言われた言葉、クラスで浮いてしまったこと
たくさんの出来事をとおして
私は傷ついたストーリーに浸り込みました。
そして、現実逃避するがごとく、お酒・食べ物・男性・刺激的な出来事・睡眠にも浸り込み、抜け出せなくなっていきました。
人生が停滞し、問題が山積み、にっちもさっちもいかないのに、苦しみだけが膨らんでいきます。
生きづらさばかりを感じていました。
特に問題が山積みになったのは、悲劇のヒロインになっていたとき、私こそがさぼってやらなかったこと、やってしまったことがいっぱいあったのに、そこから逃げてしまっていたからなのだと思っています。
浸りこむことと、気持ちを大事にすることとは違う
浸りこんでしまうのにも、理由があります。
傷ついた出来事が、実際にありました。
そのことによって、被害者のストーリーから抜け出す自信も失ってしまったのだと思います。
私はその傷ついた気持ちそのものは大事にしてあげることが必要だと思っています。
「傷ついたんだ」
ということを自分が知り、癒していくことによって、前に向くことができるからです。
でも、もし、私たちが自分のことを大事にしようとして、感情を大切にするつもりが、感情に浸りこんでしまっているとしたら。
それは本当の意味で、自分のことを大事にしているとはいえなくなってしまいます。
浸りこんでいると、見失ってしまうものがあります。
浸り込みで見失うのは、自分自身の力と、味方してくれる人の思いです。
浸りこんでいる時、自分自身を過小評価します。
本来の自分の力を見失ってしまっています。
そして、味方してくれている人はきっといるのに、味方なんていないと、周りの人の思いも見失ってしまいます。
そうやって孤立していくと、ますます浸り込みから抜け出せなくなってしまいます。
1,浸りこんでいることに気づくこと。
まずは、自分自身が浸り込みの状態にあるのかもしれないと気付くことです。
気付くことそのものに、痛みを伴うケースもあることでしょう。
否認といって、自分は違うと否定したくなるケースも少なくありません。
しかし「気付くこと」がなによりも大きな一歩であり、気づくだけで半分くらい問題が解決しているといっても過言ではありません。
気付かないと、次のステップも踏めないからです。
そのくらい気づくことは大事なことです。
2,自分が何を求めているのか決める。
次に、自分が何を求めているのかを明確にする必要があります。
悲劇のヒロインの物語を生きるか?
それとも、自分の人生を生き始めるのか?
決めることです。
決めるということは、案外難しいことではなく、意欲を持つだけでいいのです。
3,一人でやろうとしない。
浸り込みから抜け出すのに、一人でやってのけるのは難しいものです。
なぜなら、浸り込みから抜け出すのには、何度も何度もチャレンジが必要になるからです。
例えるのなら、アルコール依存の方が一度断酒したらいいだけではなく、何度も訪れる誘惑にのらないチャレンジが必要になるようにです。
そのとき、「自分には力がある」「人生を変えるだけの価値が自分にある」と、自分に思えなくなってしまうことがあるのです。
そういうときに、
「あなたには力がある」「あなたの人生を変えるだけの価値が、あなたにはある」
と、思ってくれる人の力が必要です。
浸り込みで見失ってしまったものを思い出すには、だれかの力が大きく助けになります。
そのため
・信頼できる友人や家族に話を聞いてもらう
・同じような悩みを抱える同志で、助け合う
・カウンセリングを利用する
などがおすすめになります。
浸り込みは人生に大きなダメージを与える可能性があります。
少なくとも、私の人生には大きなダメージがありました。
だからこそ私は浸り込みから抜け出すことが大事だと声を大にしてお伝えしたいのです。
今回紹介した3つのステップを参考に、ぜひ浸り込みから抜け出し、あなたらしい人生をいきられますように。
応援しています。

浸り込みとは、自分が自分の感情に浸ってしまっていることをいいます。
人生がうまくいかないと感じている方の中には、
知らず知らずのうちに、浸りこみの状態に陥っているケースは
少なくないのかもしれません。
浸り込みとは
浸り込みとは、過去の心の傷や問題にとらわれ、被害者・悲劇のヒロインの物語に浸りこんでしまう状態です。
浸り込んでしまうと、今ある問題も長引き抜け出せなくなってしまうことがあります。
具体的には
・過去の辛かった出来事を繰り返し思い出す。
・自分は被害者であり、周囲の人(親・家族・先生・クラスメート・上司・同僚等)のせいであると感じる
・前向きになれず、未来への希望がない
・自分には何もできないと感じる
こういったことを長い間感じることがあげられます。
私自身の浸り込みの経験
私自身も、浸り込みの時間を長く過ごしました。
親からされたこと、両親の離婚、学校の先生から言われた言葉、クラスで浮いてしまったこと
たくさんの出来事をとおして
私は傷ついたストーリーに浸り込みました。
そして、現実逃避するがごとく、お酒・食べ物・男性・刺激的な出来事・睡眠にも浸り込み、抜け出せなくなっていきました。
人生が停滞し、問題が山積み、にっちもさっちもいかないのに、苦しみだけが膨らんでいきます。
生きづらさばかりを感じていました。
特に問題が山積みになったのは、悲劇のヒロインになっていたとき、私こそがさぼってやらなかったこと、やってしまったことがいっぱいあったのに、そこから逃げてしまっていたからなのだと思っています。
浸りこむことと、気持ちを大事にすることとは違う
浸りこんでしまうのにも、理由があります。
傷ついた出来事が、実際にありました。
そのことによって、被害者のストーリーから抜け出す自信も失ってしまったのだと思います。
私はその傷ついた気持ちそのものは大事にしてあげることが必要だと思っています。
「傷ついたんだ」
ということを自分が知り、癒していくことによって、前に向くことができるからです。
でも、もし、私たちが自分のことを大事にしようとして、感情を大切にするつもりが、感情に浸りこんでしまっているとしたら。
それは本当の意味で、自分のことを大事にしているとはいえなくなってしまいます。
浸りこんでいると、見失ってしまうものがあります。
浸り込みで見失うのは、自分自身の力と、味方してくれる人の思いです。浸りこんでいる時、自分自身を過小評価します。
本来の自分の力を見失ってしまっています。
そして、味方してくれている人はきっといるのに、味方なんていないと、周りの人の思いも見失ってしまいます。
そうやって孤立していくと、ますます浸り込みから抜け出せなくなってしまいます。
浸り込みから抜け出す3つのステップ
1,浸りこんでいることに気づくこと。
まずは、自分自身が浸り込みの状態にあるのかもしれないと気付くことです。
気付くことそのものに、痛みを伴うケースもあることでしょう。
否認といって、自分は違うと否定したくなるケースも少なくありません。
しかし「気付くこと」がなによりも大きな一歩であり、気づくだけで半分くらい問題が解決しているといっても過言ではありません。
気付かないと、次のステップも踏めないからです。
そのくらい気づくことは大事なことです。
2,自分が何を求めているのか決める。
次に、自分が何を求めているのかを明確にする必要があります。
悲劇のヒロインの物語を生きるか?
それとも、自分の人生を生き始めるのか?
決めることです。
決めるということは、案外難しいことではなく、意欲を持つだけでいいのです。
3,一人でやろうとしない。
浸り込みから抜け出すのに、一人でやってのけるのは難しいものです。
なぜなら、浸り込みから抜け出すのには、何度も何度もチャレンジが必要になるからです。
例えるのなら、アルコール依存の方が一度断酒したらいいだけではなく、何度も訪れる誘惑にのらないチャレンジが必要になるようにです。
そのとき、「自分には力がある」「人生を変えるだけの価値が自分にある」と、自分に思えなくなってしまうことがあるのです。
そういうときに、
「あなたには力がある」「あなたの人生を変えるだけの価値が、あなたにはある」
と、思ってくれる人の力が必要です。
浸り込みで見失ってしまったものを思い出すには、だれかの力が大きく助けになります。
そのため
・信頼できる友人や家族に話を聞いてもらう
・同じような悩みを抱える同志で、助け合う
・カウンセリングを利用する
などがおすすめになります。
まとめ
浸り込みは人生に大きなダメージを与える可能性があります。
少なくとも、私の人生には大きなダメージがありました。
だからこそ私は浸り込みから抜け出すことが大事だと声を大にしてお伝えしたいのです。
今回紹介した3つのステップを参考に、ぜひ浸り込みから抜け出し、あなたらしい人生をいきられますように。
応援しています。
