願い事のオーダー方法


2024年も、いよいよ終わりが近づいてきました。
12月になると、この1年を振り返ると同時に、新しい年に向けてどんなことを叶えたいかを考える時期ではないでしょうか。

みなさんは来年、どんな一年にしたいですか?
もっと健康になりたい、仕事で成果を上げたい、素敵な恋人に出会いたい…。きっとさまざまな願いを抱いていることでしょう。

来年を最高の1年にするために。
願い事をするときには実は、ポイントがあるんです。
それは「願い事のオーダー方法」です。

たとえば、こんな風に願い事をしている方はいませんか?
「病気になりたくない」
「失敗しないようにしたい」
「不幸な一年にだけはしたくない」

実は、このような「否定形」での願い事は叶いにくいといわれています。なぜなら、人間の心は否定形をそのまま捉えることが苦手だからです。少し具体的に考えてみましょう。

たとえば、あなたがマクドナルドに行ったとします。
注文をするときに、こんなふうに伝えますか?
「フィレオフィッシュは食べたくない」
「絶対に炭酸飲料じゃないものが欲しい」

ちょっとおかしな感じがしませんか?
おそらく、多くの人はこう言うはずです。
「チキンナゲットをください」
「ポテトのMサイズでお願いします」
「コーヒーをお願いします」

私たちが普段の生活でオーダーをするときには、相手に明確に伝わるよう肯定形で伝えますよね。これと同じで、願い事もできるだけ「具体的で、肯定的」な言葉にすることで、叶いやすくなるのです。

なぜ否定形がうまくいかないの?

ここでちょっとした心理実験をしてみましょう。
「黄色いのべびを想像しないでください」
「絶対に、だめです」
と言われたとしたら、どうなるでしょうか?

多くの方は「え、黄色のへびを想像しちゃった!」と思うはずです。
これが人間の脳の面白いところで、否定形を言われるとかえってそれを強く意識してしまうのです。

同じように「病気になりたくない」という願い事をしていると、脳は「病気」という言葉にフォーカスし、かえってそのイメージを強く引き寄せる可能性があるのです。これでは、せっかくの願いが思う方向に進まないこともあります。


来年を最高の1年にする願い方

では、どうすれば願い事が叶いやすくなるのでしょうか?

「肯定形にする」です。

さきほどの例でいえば「病気になりたくない」 ではなく
→ 「健康で、元気に動ける毎日を過ごしたい」
です。

ちなみに、「~したい」だと、自分の覚悟が決まり切ってない気持ちをあらわすとも言われています。
語尾を完了形にして、言い切ると、自分の覚悟も決まるようなのです。

「失敗しないようにしたい」
→「『最高だった~』と、歓び合える時間にします!」

「不幸な一年にだけはしたくない」
→「恋に仕事に人間関係に。最高な一年にします!」

などです。
あなたの願い事の参考になればうれしいです。

さぁ、あなたは何を願いますか?

本日もカウンセリングのご利用、心よりお待ちしております。

カウンセリング待機時間
12/20(金)
電話:16時、19時
面談:16時

みなさまのご利用をお待ちしています!

pink navi black minimalis simple true love instagram story