「ねぇ、それって、大好きなんじゃなくて、依存なんじゃない?」
心理学を学び始めたころ、先輩に恋の相談をしたときに言われた言葉です。
「大好き♡」と思っていたのに、これって依存!?
心臓を撃ち抜かれるほどの衝撃の言葉。
そのときは何も言い返せず、時間がたつにつれ、私はモヤモヤが止まらなくなりました。
「なんでそんなひどいことを言うの?」
「私は、本気で好きなのに」
「どうしてわかってくれないの?」
でも、今ならわかります。
先輩は憎まれ役を買ってでも、私に気づいてほしかったんだ、と。
私の幸せを心から願ってくれていたんだ、と。
でも、当時の私は怒っていました。
それは「図星を突かれると人はイライラする」という現象そのものでした。
当時の恋の悩み
当時、私はいったいどんな恋の悩みを抱えていたのかといいますと・・
「私、彼のことが大好きで、絶対に嫌われたくない。
だから、彼に文句ひとつ言えない。
でも、彼は私のことを気にせず、自分勝手にふるまうんだよね。
たとえば私が連絡を待っていても、彼からはなかなか返事が来ない。
既読スルーなんてしょっちゅう。
忙しいっていうけど、本当なのかな?
いつも私から、連絡とってる。
私ばっかり彼のことが好きで、思ってる。
それでも、たま~に『好き』って言われるんだよね。
そしたら全部許しちゃうんだけどさ、都合のいい女かな。
実際のところ彼って、本当に私を好きなのかな?」
振り返ってみれば、この恋には「依存」の匂いがプンプンしていました。
彼の仕事が忙しかったのは本当だし、彼なりに私の不安な気持ちにこたえようと、
恥ずかしさを乗り越えて
「好き」
と、言ってくれていたのに。
私は疑って、不平不満、愚痴ばかりでした。
実際、彼の「好き」を疑っていた私自身の「好き」も、本物だったのかどうか…。
だから、私は彼の好きを疑っていたのかもしれません。
いま思えば、私が「好き」だと思っていた感情。
自分の「からっぽさ」を埋めたいだけの気持ちだったのかもしれません。
私が彼を思ってしていた行動も、純粋な愛だけではありませんでした。
ただ彼に振り向いてほしい一心での「取引」も多かった。
そして、ある意味「奪う」行動だったのだと思います。
彼が、私を寂しくさせる、心を傷つける「加害者」だと思っていました。
でも、実際には「くれくれ星人」だったのは私自身でした。
人を愛すること、自分を与えること
その後、心理学を学びながら、私自身の未熟さや課題にもたくさん気づきました。
今なお、私にはたくさんの未熟さ・課題はあります。
でも、それは自分を責める材料ではないと思うのです。
むしろ、学んだことを生かし、前に進む。
くれくれ星人・依存を少しずつでも卒業して、本当に人を愛するということにチャレンジしてみる。
自分を相手に与えていく。
自分を愛してほしくて相手に何かをする取引を減らしていく。
お互いに気持ちよく過ごせる工夫を楽しむこと。
いったいどうやったらいいのだろう。
うまくいったことも、いかなかったことも、たくさんありましたが、今なお試行錯誤中です。
愛する・与える
愛する・与えるって、いったいなにをすればいいのでしょうか。
具体的に、まずは
「自分のご機嫌を自分で取ってみよう」
これにチャレンジしてみませんか。
・自分が楽しいと思えることを、自分が見つける
・自分をいたわり、喜ばせてあげる
こういったことです。
そして、自分のご機嫌を自分でとれた状態で、相手に接してみる
ことがおすすめです。
これを積み重ねていくと、特に大事な人との人間関係はとてもスムーズになると実感しています。
自分のご機嫌を自分でとるが、わからない。
なんて方はぜひ、カウンセリングもご利用ください。
一緒に、なぜご機嫌を自分でとれないほど、傷ついているのか?寂しいのか?
そんなことを一緒に感じながら
どうやったら、ご自身のご機嫌をとれるのか、一緒にひもといていきたいと思っています。
さて、「一年の計は元旦にあり」と、言われて久しいのですが・・
2025年を最高の一年にするためにも、心の傷や痛みを癒し、心の障害物を手放し、前に進む時間をとってみませんか?
私も、元旦に東京対面面談カウンセリングの待機をしております!!
1月1日10,13,16,19時
1月2日10,13,16,19時
1月3日10,13,16,19時
1月4日10,13,16,19時
ぜひ、ご利用お待ちしております。
面談ルームにて
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