Yさんからご感想いただきました!
本当に、ありがとうございます。


ご感想カウンセリングには言葉を使いますが、ちささんは言葉も振る舞いも飛び越えて、ハートに直接想いを送り込んでくれるようなカウンセラーさんであり、いつも助けられています。
本当に頼りにしています。

私は物質的には恵まれていましたが、関係性が崩壊したような家族の中で育ちました。学校でも、社会に出てからも当面はずっと優等生でした。
それは、誰も、親ですら助けてはくれないから、自分の人生は自分で切り拓くしかないと思っていたからです。
そんな私には、心の中にイマーシブフレンドというか、神様がいました。自分の辛い気持ちや弱音を打ち明けても受け止めてもらえると思える唯一の存在でした。
神様にだけそっと願いを打ち明けて、いつか辛い時期が終わるように、幸せになれるようにと祈りを捧げる。弱い私を知っている、命綱みたいな拠りどころだったのです。

でも、そんな風に閉ざした私には、人生の変化はあまり訪れませんでした。
大人になって何年も経ち、祈ってもかなわないんだと思うようになってから、私は本気で祈れなくなりました。
そして祈ることさえできない、神様からはぐれてしまったような私が幸せになれるはずがないと感じるようになってから、死が本当に近くなりました。
全く光が見えない、黒く塗り込められたような世界です。

ちささんに相談したのはその頃です。
ちささんは、ご自身の話をしてくれました。
生きていても仕方がないと思って、死が目の前に迫った時に、たった一つできたことは、教会など祈りの場に行くことだったと。
でも、その時、ちささんも祈らなかったとおっしゃいました。祈ってもかなわないからだと。
「今思えば、ただ神様に自分を見てもらいたくて祈りの場に行っていたのだと思う」と話してくれました。

その話を聞いた時、涙が止まりませんでした。「わかられている」と感じたからです。
祈ることもできず、世界から切り離されたような気持ち、誰にも見えるはずがないと思っていた気持ちが
ちささんには見えるというか、つながっていて、その痛みがあること自体が悲しいと、私が自分で思うよりも深く嘆いてくれる。
そのことで、やっと自分で自分の痛みに触れられる気がしました。
その時に「私を見つめてくれる人がいる」と気づけたような気がします。
そして、一緒に嘆いてくれる人がいることが、どのくらいの救いになるのかを体感したと思います。

私がちささんのカウンセリングに感じるイメージは、こんな感じです。
これ以上どうにもならないと、自分をシニカルに見ている心の表面など飛び越えて、
その下にある悲しみや痛みを、本気で一緒に悲しんでくれる。
心の本当にすぐ横で、「どうか光が見えるように」「幸せになれるように」と祈ってくれているのだと思います。
それは、どんな私でも生きていていい、と全身で肯定してくれるような感じです。

一筋の光も見えないと感じる方は、ちささんに相談してみてほしいと思います。
氷のような世界に一人きりだと思っていたのに、いつの間にか心のすぐ隣にちささんが立っていて、腕を取られ、
取られた腕の部分からちささんの体温が伝わってきて、
一人でいるわけではないと体感する、という経験がきっとできると思います。
その経験は、心の中に魂柱のような支えを作ってくれると思います。
 

Yさん、本当にありがとうございました。
Yさんの書く文章を一番最初に見たとき、
感想のうれしさを感じると同時に、
文章の美しさとか、Yさんの聡明さがあまりにもキラキラと輝きを放つので
「本当にすごいなぁ」
と、思ったんです。

そして、私は感想を何度も読むうちに、涙が止まらなくなりました。
うれしすぎて。

私は、夜明けのような存在になりたいと思っていました。

たった1人ぼっちだと思っているとき。
願って、渇望して、そして、願ったことすら忘れてしまう
「1人でいるわけではない」「私を見つめてくれる人がいる」
と、体感する経験。

私なりに全く光が見えない、黒く塗り込められたような世界がどれだけ辛いか、経験しました。
そのなかで、誰かに受け止めてもらたことは、自分の命が救われる瞬間でもありました。

Yさんに、これだけの文章にしてもらえたこと。
本当にうれしくて仕方がないです。
ありがとう。

Yさんは、神様に与えられた力があります。
才能、聡明さ、美しさ、願う力、わかる力。
そんな恵まれた才能があっても、人生は
自分の辛い気持ちや弱音を打ち明けても受け止めてもらえると存在なくして、あっという間のようで、長い長い人生を生きていけるほど、簡単ではないのかもしれません。

「なにかったら、受け止めてもらえる」「誰か助けてくれる」
この感覚を育めると、人からわかりやすい才能の有無に関わらず、人は軽やかに生きていけるのだと私は思っています。もちろん、今まで切り拓いてきた才能すべては、これからますますYさんの人生を色鮮やかに輝かせてくれると思います。

なにかあったら、受け止めてもらえる。

本当は、私たちは幼少期、両親に受け止めてもらいたいと願います。
でも、両親も、誰かに受け止めてもらえている感覚を育めなかったりすると、わたしたちのなかに
「受け止めてもらえる」
という感覚を育むことは難しくなります。

さて、Yさんが一番願っても叶わなかったことは、なんでしょう。
私は、
「お父さんお母さんの、全く光が見えない、黒く塗り込められたような世界から出してあげたい
だったのかなと思います。

違ったらごめんなさい。

こどもを受け止めてあげられないほど、お父さんとお母さんは誰かに受け止めてもらう感覚を育めない。それはいったいどれほどの光が見えない、黒く塗りこめられたような世界なんだろうと、私は思ったからです。

でも、私たちは、お父さんお母さんと、別の人生を生きていい。
私たちには、私たちの人生があります。
先に行って、お父さんお母さんを「こっちもあるよ」と、伝えることもできます。

とはいえ、なかなかそうは思えないのは、Yさんの優しさゆえです。
そんなYさんとの出会い、私も感謝しかありません。

Yさんの願い祈る力がどれほど大きいか、私は知っています。
同じように、神様と呼ばれる人も、きっと、願い祈る力が大きい人だと思うんです。
私自身は、神様と呼ばれる人に実際にあったことはないんですが笑

「誰も助けてくれないと1人で人生を切り拓いてきた人が、1人じゃないと思えることは奇跡なんだ」
この体験が、私たちのこれからの人生を大きく前に進ませてくれることを神様は知っていて、そして願い、祈ってくれたんだと思います。

魂柱のような支え。
私がそんな存在になれていると知って、とっても嬉しくて、涙が出ます。
そして、私にとっても、Yさんは魂柱のような存在です。

私たちは一人では生きていない。
本当は、魂柱とは、たくさんの人との出会い、眼差し、思い、経験で支え合っているのだと改ためて思いました。

そしてYさんも、これからますます多くの人の魂柱のような存在になるのだと思います。

誰かに思いを込めて伝えたいこと。
それは、確かに、相手に伝えたいことなんです。
でも、同時に、本当のところ、「自分」に伝えたいことかもしれないと私たちは考えます。
目の前の人は、うつし鏡になってくれる存在です。

私に伝えてくれたハートに直接伝えること。
私、Yさんの大きな大きな才能の1つなんだと思っています。
この感想、いったいどれだけ私のハートに直接届いたか。

いただいた感想を、いち早く言語化したいのに、実は言葉に落とし込むのにけっこう時間がかかりました。
それは、魂に、ハートに直接伝わったから。

Yさん、改めて、本当にありがとうございました。


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