誰かにわかってほしくて、自分を犠牲にしていませんか?


自分を犠牲にするとは・・

・楽しいことをあえてしない
・笑顔を見せない
・あえて元気にならず、心配させようとする
・「あなたのせいで、私はこんなに苦しんでいる」と無言で訴える
・幸せになることを、ためらう

などがあげられるかもしれません。

それ、もしかしたら誰かに「復讐」している、なんてことはありませんか?

無意識のうちに、自分が「辛い」ということをわかってもらうために、自分が自分を犠牲にしているのかもしれません。

私も長い事、周りの人に自分が「辛い」ということをわかってもらうために
自分が自分を犠牲にしてきました。
そうして、周りの人に「復讐」してきたのです。

でも、復讐するつもりが一番地獄を見たのもまた、自分でした。


「復讐」で私たちが一番欲しいものは、手に入るのか?



自分を犠牲にすることで、相手に「自分の辛さ」わかってもらえているでしょうか。

もしかしたら、相手も罪悪感は感じているのかもしれません。
でも、相手は心を開いて見てくれたでしょうか。

私たちにとって最もみたくないものこそ、罪悪感。
罪悪感からは逃げたくなる。
だからあなたがどれだけ苦しんで見せても、
「見てもらえない」
なんてことは多いものです。

私たちが本当に欲しいもの


私たちが自分を犠牲にしてまで本当に欲しいものは、相手の「愛や理解」かもしれません。
その愛や理解、自分を犠牲にして、手に入ってきたのでしょうか。
「一部、手に入った」
経験が、もしかしたらあるのかもしれません。
それが成功体験になってしまっているのかもしれません。

でも、もしかしたらこの方法、自分を大変痛めつけます。
その痛み、あまりの辛さに、限界を迎えているのかもしれません。

自分自身を「今」地獄に閉じ込めているのは誰?



過去、たしかにあなたは傷ついたことと思います。
裏切られたかもしれません。
悲しかったかもしれません。

その痛みをわかってほしくて無意識に
自分を地獄に、自分が閉じ込めたかもしれません。

だとしたら、自分自身を「今」地獄に閉じ込めているのは「自分自身」かもしれません。

今の自分が自分自身に求めているのは、
「自分にわかって欲しい」
なのかもしれません。

もう、地獄は辛い。苦しい。悲しい。
もう、地獄に自分を閉じ込めないで。
という叫びが、本当はあるのかもしれません。

「もう傷つけない」自分との約束



もう、復讐、やめてみようと意欲を持ってみませんか?
もう、自分を戦場に置き去りにしない。
安心できる場所に、自分を置くよ、と、伝えてあげてみませんか?

自分を地獄に閉じ込めるたびに
「今の幸せ」まで奪われ続けるのは、本当の自分の生き方なのでしょうか。

誰かにわかってもらうために
もうこれ以上、自分の未来を犠牲にしなくていい。

「もう、自分を傷つけないよ」
そう、自分との約束、してみませんか?

私たちの人生は、復讐のためじゃなく、幸せになるためにあるのだから。

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