雑談な苦手なあたなへ。
その悩み、もしかたら「目的」がないからかもしれません。
生きづらさを抱えている人の中には
「雑談が苦手だ」
と感じる方が少なくないのではないでしょうか。
実は、私もその一人でした。
かつての私は、とくに親しいわけではない、どう思っているか、どう感じているのかを知りることもない、表面的な会話が苦手で仕方がありませんでした。
「この雑談の目的はなんなのか?」
「なんのために、私はこの雑談をしているのだろう?」
むなしさを感じていました。
「どうかこの会話が、早く終わりますように」
と、願ってしまっていたのです。
目的とやる気と発達障害の傾向と
私は目的がはっきりしていて、それが自分の心からやりたいことだと、やる気が非常に出てくるタイプです。
多くの人も、そうだと思います。
ただ、
「当たり前にみんながこなしていること」
を
「なぜ、私がしないといけないのか?」
「そこにはどんな目的があるの? 目的もわからないし、やりたくない」
と、思うことが非常に多かったのです。
その私は、こどもを産みました。
第二子は、発達障がいの診断がおりました。
だから、発達障がいについて、たくさん調べました。
「言葉になっていない『目的』を見つけにくい」
「目的が見えないことを、当たり前だからと、行動するのは苦しい」
と感じるこの思いは、発達障がいの傾向が強ければ強いほど、強く持つ傾向があることを知ったのです。
「なぜ、人は雑談をするのでしょうか?」
雑談を避け続けると、周りに人がいなくなります。
「あの人って、自分がしたい会話しかしないよね」
そんな噂を耳にしてしまい、孤立することの辛さを痛感しました。
孤立してみて、ようやく雑談の本当の目的がわかったのです。
みんなは、言葉を交わすことで
「敵じゃない」
「私たちは味方だよ」
という確認をしあってるのです。
雑談とは
言葉にならない大切なコミュニケーションだったのだと知りました。
雑談の目的を知った今も
その人の深いところまで知ることができない、表面的な雑談は相変わらず苦手なことに変わりはありません。それでも、この雑談の目的は
「敵ではない、味方だと会話をとおしてコミュニケーションしているのだ」
ということが分かった今では
逃げずにトライしたほうが、私にとっていいと思えるようになりました。
雑談が苦手なあなたへ。
きっと、あなたも、目的がわからないことがしんどさの一つかもしれません。でも、雑談には、目的がどうやらあるようです。
この目的を知ることで、あなたの心が少しでも楽になることを願っています。
そして、もし、「より深い対話」を求めているとしたら。
よかったら、一緒にお話ししませんか?
私のカウンセリングは、雑談で終わることはありません。
あなたの心の奥深くにあるものを、一緒に探していきます。
・あなたが、本当に送りたい人生はなにか?
・その人生を送るために、なにが抵抗になっているのか?
・その抵抗を生む心の痛みは、どういうものか?
・その痛みは、あなたにいったいなにを伝えようとしているのか?
愛の視点から、深いところを一緒にみつめて、自己理解を深めるお手伝いをしています。
あなたらしい人生を送るためにもぜひ。
ご興味のある方はぜひ、一度ご相談ください。
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いしだちさ