先日、不妊治療で傷つきながらも赤ちゃんを待ち望むいとこから
「こどもを生んでよかったことを、教えて?希望がほしい」
と、涙ぐみながら伝えてもらいました。

かつての私は、
「自分さえよければそれでいい」
という冷たい価値観で生きてきました。

でも、こどもを授かり、私は「愛」を知りました。

逃げないこと。
こどもの喜びを願い、苦しみは変わってあげたいと思う。
こどもから受け取る無条件の愛。
自分が親になって知った、両親の愛。

私が生きる意味そのものに光をともしてくれました。

もちろん、こどもを授かることがが人生のすべてはありません。
こどもがいてもいなくても、人は愛を知ることができます。

今、赤ちゃんを待ち望む時間そのものが、すでに深い愛の時間なのです。
傷つくことがあっても、それを超えてでも、待ち望む命。
それこそ、愛そのものです。

赤ちゃんを待ち望むあなたへ
ぜひ、本文で全文を読んでいただけたら嬉しいです。




White Minimalist Mother's Day Instagram Post


この記事も、おすすめです。





本日も待機しております!
初回は無料です。


【カウンセリング予約センター】
Tel:06-6190-5131 & 06-6190-5613 
受付時間=12:00-20:30 
月曜定休(祝日の場合は翌日代休)

カウンセリングサービス所属カウンセラー
                   いしだちさ