男心の苦しみ
「もう、きみがわからないよ」
夫に何度言われたかわかりません。
叫びのような、悲鳴のような言葉でした。
「きみの態度と言葉はいつも矛盾している」
「なにに怒ってるのか、言葉にしてくれない。でも、明らかに態度は怒っているよね。気持ちを察してくれと言われても、もう無理だよ」
「おれに、いったいどうしてほしいんだよ」
本当に私は夫に甘えすぎていたと思います。
夫も苦しかったことと思います。
苦しい男心
女心は謎すぎると思う男性も少なくないのかもしれません。
・何をしたら正解なのか、わからない
・彼女の言動が理解できない
・一緒にいても、なぜか孤独
・助けたいのに、彼女は閉じこもる
という声です。
女心は謎すぎる。
彼女の地雷がどこにあるかもわからない。
そう嘆かれるかたも、少なくありません。
なぜ、このようなことが起こるのでしょうか。
結論から言うと
今、あなたが感じている
・無力感
・怒り
・どうしたらいいかわからない絶望
それを彼女をひとりでずっとかかえてきたのです。
どういうことか?
女性の心のなかで感じてきた
・自分でも感情の正体がわからない
・どうしたらいいか迷子
・辛いけど「助けて」も言いたくない
・だって、どうせ無理だから
この苦しみを、実は二人で共有している状態なのです。
あなたがもし
「どうにもならない無力感や怒り・絶望」にさいなまれているなら。
彼女はずっと、同じ場所で苦しんできたのです。
あなたが苦しいのは、彼女の痛みに巻き込まれてしまっているから、かもしれません。
彼女の「痛みの層」に巻き込まれると
あなたは今、彼女の「痛みの層」に入ってでも、どうにか助けようとしているのです。
正面から向き合ったり、提案したり、気を使って距離を置いたりもしたでしょう。
それは、あなたがヒーローだということ。
でも・・
・沼のように引きずり込まれる
・何をやっても否定される
・「わかってない」と言われる
・努力を受け取ってもらえない
と、あなたは助けられないと、苦しんで、傷ついて、悲しむと、彼女は余計
「大好きな人すらも傷つける最低の人間だ」
と、自己嫌悪と無力感と罪悪感をより深めていってしまうのです。
あなたの優しさが、彼女を追い込んでしまうこともあるのです。
どうしたらいいのでしょうか。答えは3つです。
①境界線
彼女は彼女
あなたは、あなたです。
彼女の気持ちに飲み込まれすぎないこと。
今、自分が感じているのは
「彼女の気持ちなのだな」
と、一呼吸おいて距離を保ってあげてください。
②承認
それほどまでに自分が彼女を助けてきたこと
命をかけて、身を削って、救ってきたこと
あなたは、ヒーローなのです。
その努力と、思いと、時間と、熱意。
本物なのです。
ご自身を承認してあげてください。
③信頼
彼女には、自分で立ち上がる力があります。
立ち上がる力は「彼女自身」のなかにしかないのです。
だから、彼女を「弱い人」だと、今日だけでも思わず
「こんなに苦しいなかを生きてきた力強い一人の人間なのだ」
と、思ってあげてほしいのです。
ヒーローであるあなたができること
ヒーローのあなたができること。解決ではなくて、「希望」と「信頼」を、渡すことです。
そして、あなたの「気持ち」を、伝えること。
・きみの一言に、言動に、俺だって傷つく。苦しい。
・だって、きみが大事だから。愛しているから。
・離れたくない。一緒にいたい。
上手じゃなくていいし、短くていいのです。
解決しようとか、なにか「してあげよう」とかではなくて。
「正解はこれだよ」と、教えてあげることでもなくて。
シンプルに、あなたの「気持ち」を伝えてあげてください。
少しだけユーモアを
女心は謎・・ですよね。
ええ、私も自分が謎です。
でも、本当は謎すら正解探しせず、二人で笑いながら一緒に、
「謎だね~」
と、言えたら楽しいし、面白い。
深刻にならず、解決しようとか、正解に導こう、俺が助けようと思うのではなく。
一番は、ヒーローであるあなたに、傷つかずにいてほしい。
そして、笑いものにするのでもなく、この謎も
「可愛いね」
と思ってもらえて、ふと笑ってもらえたら、一番女性は救われるものです。
(とはいえ、なかなか「かわいい」と思えるような地雷でもないのでしょうけど・・)
女心の通訳、します
とはいえ、今、あなたが
・もう彼女とは限界
・何が正しいかわからない
・心から笑ったのなんて、ずいぶん昔
・でも、彼女をあきらめたくない
と思ってここまで読んでくださったのなら
あなたの状況もお聞きしつつ
あなたがどうしたらいいか?
あなたと、大切な人の心が
もう一度つながるように。
女心の通訳、お引き受けさせてください。
具体的にサポートさせていただけたらと思います。
本日も、カウンセリングを待機しております。
初回は無料です。
お気軽に、お問い合わせください。
予約センター☎06-6190-5131
