「ママ見て!」
こどもの無邪気な呼びかけだとは、わかっている。
最初は「すごいね~」「上手だね~」と言える。
でも1日に「ママ見て!」と何度も繰り返されると、だんだん辛くなっていく。
だって、だんだん何を見せられているのか、わからなくなるから。
床に転がる謎のポーズ(なに?儀式?)
片足で立って「どう?」ドヤ顔(もう100回見た)
こどもの「ママ見て!」に
一生懸命
「見たよ」
と、頑張ってこたえる。
でも、限界を越えると
「いい加減にしてよ!」
と、言ってしまいそうになる。
そして、ついには
「言ってしまった…」
本当は優しくしたいのに。
そうして自己嫌悪に陥ってしまうことはありませんか?
かつての私は余裕がなくて、こどもを怒鳴り、突き放してしまった経験があります。
誰に言われるわけでもないのに、
だって、しかたがなかったし。
だって、こどもがママ見て!ばかり言うから。
と、たくさんの言い訳が頭に浮かぶ。
それくらい、本当は
自分を最低な親だとののしり、嫌ったのです。
そして、こどもに申し訳ないと罪悪感を、てんこもりに無意識に感じていました。
あなたはすでに、素敵なママだから
こどもは
「ママと一緒にいる安心やつながりを感じたい」
という気持ちに素直です。
でも、ママにだって限界はある。
だから、全部にこたえようとしなくていいのです。
今は無理なら、無理でいいのです。
むしろ全部に答えようとするから、全部が無理になってしまうのですから。
無理なときは
「無理だよ」
と、言えたら、すべてを拒絶する態度をとらなくてすむのです。
もし、あなたがこどもの
「ママ見て」
につらすぎると感じるとしたら
こどもの気持ちに全部こたえようとしているぐらい、
「素敵で、あったかい、愛あるママ」
だという証拠です。
すでに、こどもにとってあなたは
「心の安全基地」
であることは間違いありません。
一生懸命頑張ってきたあなたを、今日は
「よく頑張った」
「いいママだから」
「時には休んでいいよ」
「無理な時は無理と言っていいよ」
と、言ってあげませんか?
カウンセリングサービスHP内にて
綴りました。
ぜひ、こちらもご覧くださるとうれしいです。
本日もカウンセリング待機しています。
あなたの心のうち、聞かせてください。
予約センター06-6190-5131

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