かつて、私はお友達が全然いませんでした。
それが心理学を学び、心で打ち解け合える仲間がたくさんできたんです。
特に、家族ぐるみやパートナー同士でのお付き合いが増えました。

でも、仲良くなるとやっぱり起きるのが「喧嘩や行き違い」(笑)。
私自身、友達から夫婦や恋の相談を受けて「え〜!相手が悪いよ!」と一緒に怒ることも多かったんです。

でも、目の前で起きた喧嘩の仲介に入り、夫と手分けしてお互いの話を聞いてみると……

「ひとつの出来事なのに、見えている世界が全然違う」

10人いれば10通りの見方がある。
そして、どちらの言い分にもその人なりの筋が通っているのだと知りました。

「一人で過ごしたい」vs「一緒に過ごしたい」


特に印象的だったのが、
一人で過ごしたいVS一緒に過ごしたいカップル。
一見すると正反対で対立しています。

でも、奥にある気持ちを聴いていくと……

・一人で元気を回復して、また仲良くしたい
・すぐ一緒に過ごして、仲良くしたい

やっていることは逆でも、望んでいるゴールはどちらも同じ「仲良くしたい」でした。

自分自身との対話


そしてこれは、他者との関係だけでなく「自分自身との対話」でも同じです。

例えば、「仕事を休みたい」と叫ぶ心と、「上司に怒られないようにやらなきゃ」と焦る頭。
心と頭が喧嘩して、疲れ果ててしまいます。

でも実は、どちらも「良い仕事をしたい」「自分を守りたい」という同じ願いから生まれています。

葛藤しているとき、どうしたらいい?


葛藤して苦しいときは、まず自分自身に伝えてあげてほしい言葉があります。

「責めるのは、いったんおしまい。私は、本当はどうしたかった?」

「休みたい」のも「頑張りたい」のも、根っこは「自分を大切にしたい」思いから始まっています。
自分を責めるのをやめて、本音に優しく寄り添うこと。
これが、自分でできる「視点を変える第一歩」です。

ただ、過去の傷から「どうせ無理」と本音が見えなくなったり、一人でぐるぐる悩んでしまうときもありますよね。

そんなときこそ、「他者(通訳)」の手を借りてほしいのです。

他者の手も借りていい


責めずに話を聴いてもらうと、一人では見えなかった景色がふっと広がっていきます。

私のカウンセリングで得意なジャンルのひとつが「カップルカウンセリング」なのは、私自身も夫との間を何度も「通訳」してもらい、助けられてきたからです。

同じ日本語を使っていても、心の奥の想いはうまく伝わらないことがあります。

「私はいったい何を感じているんだろう?」

「本当はどうしたかったのかな?」

まずは自分の本音を知ろうとしてあげる。
そして一人で行き詰まったときは、誰かの手を借りて別の場所から眺めてみる。

視点が変わると、チャンスに変わる


視点が変わった瞬間、その悩みは「ここから変われるチャンス」に変わります!

今夜のYouTubeライブ「日曜夜のこころ時間」では、この「視点の魔法」について、相棒の青山リナさんと一緒にお話しします!

・人間関係で「なんで分かってくれないの?」とモヤモヤしている方
・自分の中の喧嘩で疲れてしまい、本音が見えない方

ぜひ、いつもと少し違う場所から、一緒に心を眺めてみませんか?
ご参加・ご視聴・コメントいただけると、とっても嬉しいです!気軽に遊びに来てください~^^

⏰ 8月30日(日)21:30〜
「日曜夜のこころ時間」
YouTubeライブでお待ちしています♡

https://www.youtube.com/live/sK5mHOLDg8o?si=6D3dzaPAOXriO9vK