ほっとした私に待っていたのは落ち込む日々


発達障がいの診断がおりた息子ですが、ありがたいことに元気に育っています。
小学校も嫌がる日もありますが、楽しそうに通っています。
友達もいます。
一緒に公園に行ったり、遊びにきてくれるお友達、ゲームをしたり、大好きなマックに食べに行ったりもしています。
みんなの優しさや、温かく見守ってもらってるんだなとも感じたりしています。
親子で毎日幼稚園を経て、引き続き療育や通院、そして小学校に通い、息子も集団生活になじめるぐらいまでになったなぁ。
そんなほっとした気持ちもありました。
小学校に送り出した後、何もできない。
何もやる気がおきない。

朝が来るのが苦痛で、一日が始まらなければいいのに…そんなふうに感じていました。
その頃、昔一緒に神戸メンタルサービスのワークショップに通っていた友人に
「いままで息子さんのことで、いっぱい苦しんだり、頑張ったりしてきたじゃない?手が離れてきたし、なにかしてみたら?」
そんなふうに声をかけてもらいました。

hikari


私の好きが、私を救ってくれた


私は16年前に神戸メンタルサービスと出会い、コースに入ってたくさんのことを学び、泣いて笑って、夫と出会い、結婚。
おなかに赤ちゃんがいる時に、卒業しました。
そこから2人の出産育児にかかりっきりにもなりました。
それでも何年経っても、心のことが好きで、学んだり、必要だと思ったりして本を読んだり、年に数回ヒーリングワークに顔を出したり細々とですがつながってきました。
私の好きってなんだろう。
私がずっと当たり前のように続いていることってなんだろう。
心のことだ!私は心のことを学んだり、話をしたり、聞いたり、ともに分かち合っているときが、一番幸せ。
そして、神戸メンタルサービス、カウンセリングサービスというみんなが大好きで、本当に私にとってかけがえのない場所。
どこにいってもなんとなくここは居場所じゃないように感じていた私が、はじめて
「ここは私の居場所なんだ」
と、深呼吸できて、ほっとできて、安心できた場所。
卒業してもう12年もたちますが、もう一度学びなおそう。
一回卒業してしまった場所に戻り、カウンセラーになろうと決意するのに半年かかりました。

でも、もう一つ私が思い出した言葉があります。
弊社代表平さんがよく言です。

「辛い時こそ、もっとつらい人がいないか見渡してみてください。あなたの周りに助けが必要な人がいませんか?その人と繋がるんです」

心理学には、そんな考え方もあるようです。
私の本当につらかったこの経験が、どなたかの少しでもお役に立てたらいいな。
そんな思いが、私の背中を押してくれました。
それは私自身がはまっていた罪悪感の底なし沼から這い出させてくれました。
きっと、貞子のようにずるずるとはいあがってきたなぁ。
その姿はどこか鬼気迫るものすらあったのではないか(笑)
と、私は思っています!

「あなたの、好きは、なんですか?」
もし、今、お子さんや誰かのために、苦しんだり、悩んだりしていたりしたとしても、「あなたの好き」は、大事にしてあげて下さい。
あなたをきっと、救ってくれると思います。
あなたを、笑顔にしてくれると思います。

あなたの笑顔で救われる人、あなたの周りにいっぱいいると、私は思っています。

DSC00303


発達障がい児の子育て ~底なし沼から這い出て~① : 生きづらさ(恋愛・夫婦・親子)◆いしだちさ (blog.jp)



発達障がい児の子育て ~底なし沼から這い出て~② : 生きづらさ(恋愛・夫婦・親子)◆いしだちさ (blog.jp)






b_illust_110_0S


どなたさまも電話カウンセリングは初回無
料でご利用いただけます。
【カウンセリング予約センター】
Tel:06-6190-5131 & 06-6190-5613
受付時間=12:00~20:30 月曜定休
(祝日の場合は翌日代休)

カウンセリングサービス所属カウンセラー 
                  いしだちさ
            DSCF4955

発達障がい児の子育ての経験を通し、生き
辛さの根っこにある未消化な思いや痛みに
動じること無く、穏やかに寄り添い最後ま
でクライアントさんを支えます。
また隠された才能や魅力を見つけ光を当て
ることで、生きる力を一緒に育てます。

「話すことの全てを大切にしてくれて特別
な安心感がある」とご感想をいただいてい
ます。