私の幸せは

カウンセリングして、クライアントさんとお話しているとき
家族との夕ご飯
お友達や大切な人と時間を過ごしているときです。

そして、幸せだなぁと思えるときは、

空が青いなぁ、広いなぁと感じ
風がふいていることに気持ちがいいと思い
緑が鮮やかで
花が咲いている姿に美しさを感じます。

私は小さなことに幸せを見ることができるようになって、幸せだなぁと思います。

上昇思考と劣等感


そんな私ですが、かつては小さなことに幸せなんてありはしない。
と、上昇思考の塊でした。

もっと、できるはず。
もっともっと、できる。
勉強に、仕事に、ダイエットに、恋に、資格に、女磨きに! 
もっとがんばれ!

と、自分に鞭をうっていました。

自分に優しくって、なにそれ? 

と、思っていたなぁと思います。


可憐


幸せになるための手段は、手段にすぎない

上昇思考の下には、大きな劣等感がありました。

もっと、上を目指さないと、愛されない。
私が私でいたら、誰も見てくれない。

愛されたかったし、幸せになりたかったのです。
そのためには、私以外のなにかにならないといけないと思っていました。

幸せになるための手段だったはずなのに
幸せかどうかなんて一切思い出すこともなく
手段が目標となりました。

手段や目標を達成するのが楽しくて幸せだったら、それはとっても楽しいことで、自己実現や自己表現だと思います。
とっても充実した幸せな日々だと、私も思います。
私自身も、カウンセリングを通して、充実した幸せを感じています。

でも、私は、何度も燃え尽き、鬱を経験しています。

自分を否定しすぎたし、今の自分となりたい姿の自分との間の溝が大きくなりすぎていたんだと思います。

自分に優しくすることを本当に意識したのは

去年、コロナ報道が始まる直前の1月のこと。
私はひどい咳が止まらず、微熱が一か月続き、声も出ず、体調も最悪でした。
当時は受付のパートもしていて、家事と育児のやるべき最小限のこと以外なにもできず、精神的にも不安定でした。
役に立たない自分を責めていたのです。

そのとき夫に
「役に立っているかどうかなんて、どうでもいい。
ちさがちさでいることだけでいい。
役に立ってないと自分のことを責めるということは、俺がもし役に立たなくなったら、俺のこときっと責めるよね。
そんな老後が目に見える。
もう、そういうの、今日で終わりにして」

そう言ってもらいました。

私は、私に優しくしてあげよう。
私たち夫婦の、ために。
老後もお互いができないことが増えていっても、にこにこ笑っていたいなぁ。

自分のために、私は私に優しくしてあげようと思ってもできなかったです。
でも、私たちのために
「私は今の情けない私もものすごく頑張ってきた私だ」
と、思ってもいいと思えましたし、大切にしてあげようと、思えました。


自分のためにできないことも、大切な誰かのためになら

役に立てるからここにいられる、役に立たなければ私なんていないほうがいいという考え方を本当にやめたいと、心のなかでずっと思っていました。

でも、私は、私自身のために優しくなろうと発想すらありませんでした。
慣れ親しんだやりかたである自分を否定することを原動力にするやり方は、急発進・急成長の力があるためどうやっても手放せませんでした。

でも、「私たち」のことを考えたら…
変わりたいと、思いました。

そう思えたとき、どんどん体調が回復していきました。
自分に優しくするって、ものすごいことなんだなと、思いました。
持続可能なやり方なんだなぁ、スモールステップを喜べ、小さいことに幸せを感じられるようになるんだなぁと思いました。

体感したからこそ、ずっとずっとやりたかったカウンセリングを始めました。

そして、カウンセリングでも
「ご自身に優しくしてあげてくださいね」
と、私はよく言います。

それが、どれだけ自分を救うのか。
そして、周りの人を救う力になるのか、身をもって体験してきたからです。

カウンセリングでも
「ご自身に優しくしてあげてくださいね」
と、言いながら
あぁ、自分に優しくしてあげないとな…と、はっとします。

自分のためだけではなく、私たちみんなの幸せのためにも^^

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どなたさまも電話カウンセリングは初回無
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カウンセリングサービス所属カウンセラー 
                  いしだちさ
            
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発達障がい児の子育ての経験を通し、生き
辛さの根っこにある未消化な思いや痛みに
動じること無く、穏やかに寄り添い最後ま
でクライアントさんを支えます。
また隠された才能や魅力を見つけ光を当て
ることで、生きる力を一緒に育てます。

「話すことの全てを大切にしてくれて特別
な安心感がある」とご感想をいただいてい
ます。

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