おはようございます。
今日は、発達障がい児子育て中の私の本音を書いてみたいと思います。

本音

本音というのは、
「発達障がい児の子育ての『正解』を書くことはできない」
ということです。

学校の勉強のように答えや正解というのが子育てでも人生でもあるかどうかもわかりません

そもそも私も子育て真っ最中ということもあります。

将来、息子が育ってみて、
「これでよかった」
と、思うかもしれませんし
「あのとき、これしかできなかった」
と、思うかもしれません。


でも、
こどもに発達障がいがあろうがなかろうが私たちのもとに生まれてきてくれたこと
今一緒にいられることをありがたいな、うれしいなと思っている気持ちや
笑ったり、楽しんだり
親子で試行錯誤していることや
ドタバタな日常を私は書いていきたいと思っています。

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期待していたこどもの死

今月初め、個人面談が学校・療育ともにありました。
「息子さん、とても成長しています。もっとやらせてあげてください」
と、両方の先生方からアドバイスがありました。

なんだか正直……とても痛みが出てきました。

この痛みはなんだろうと数日自分の内側をみていたのですが
6月10日の先輩カウンセラー 那賀まきさんのカウンセリグ講座を拝見していて
障がい児子育て 期待していたこどもの死を何度も経験する
のことについてもお話されていて、なんだかとても腑に落ちたのです。

那賀さんは、障がいのあるご兄弟をもつきょうだい児でもあり、発達障がい児子育てもされ、学校での支援もされてきていている方です。
とてもわかりやすく、癒された講座でした。

私も過去を振りかえって
・障がいの診断を受けたとき
・幼稚園年長さんになり、みんなが一生懸命運動会のダンス練習をしているなか、一人でジャングルジムの上で遊んでいるのも見たとき
・それをみて、小学校の支援級を選んだとき etc…

目の前の息子をただただ受け入れようと思う時、
私も「期待していたこどもの死」つまり、どこかでこどもというのはなんとなく当たり前にこんなふうに育っていくだろうなぁという期待を手放す経験を何度もしてきたことを振り返りました。

正直、痛みもともなうことも多かったのです。
期待しないでおこうと思うことで、私が傷つかないことを期待したんだと思います。

信頼されることで、成長する


先生方の
「もっとできます。もっと促すことで、できることをもっと増やせると思います」
と、アドバイスくださいました、
痛みはでてきましたが、私の世界を広げてもくれました。

心理学の考え方の一つでもり、有名な「ピグマリオン効果」というものがあります。
どこかで耳にしたこともある言葉かもしれません。
信頼されることで、成長するという考え方の一つです。

先生方の言葉は息子を、そして、私自身を信頼してもらっている感覚がありました。
「諦めていたけれども、信頼されているのならやってみよう」
と、思えました。
世界が広がる感覚でした。

お風呂掃除

梅雨時の貴重な快晴の日、私は普段あけないお風呂の下をあけ、徹底的なお風呂掃除をしました。
それを見た息子はどうやら「お風呂掃除はかっこいい」と思ってくれたようです。
息子はお風呂掃除にはまっています。
正直、今まで洗剤を全部使おうとするので、躊躇していたのですが…
お願いすることにしました。

息子は泡あわのまますっぽんぽんで、
「お風呂掃除できた
と、にこにこ報告してきてくれました。

「床が泡だらけ! こっちは拭くから泡を流して!」
夫に言われて、息子はあわててお風呂に戻っていきました。

洗剤ももちろん使い切ってくれました。
ピカピカお風呂です