「人生で初めて父の日を祝ってもらった」
母の再婚相手であるパートナーからもらった言葉です。
うれしくてうるっと泣いてしまいました。

私の両親は12才のころ、離婚しました。

そして、10年ほど経ち、母も再婚します。
母のパートナーを
「お父さん」
と、呼べたのは母の再婚から4年もたった頃。

私の結婚式の手紙で、
「お父さんとずっと呼んでみたかったけれども、呼べなかった」
と、書きました。
涙ながらに手紙を読み、それから
「お父さん」
と、呼べるようになりました。

呼び名を変えるのは、葛藤もありました。
緊張もありました。
でも、私は「お父さん」と呼んでみたかった。
その気持ちに素直になれたことで、ぐっと距離が近くなったような気がしました。

私には父がいます。
母のパートナーである人も、父。
そして、夫の父も父。

みんな「お父さん」って呼んでいいと思えたことは、私にとって世界が広がり、喜びが広がった瞬間でもありました。

一人にしぼらなくていい。
全員選んでいいんです。
仕事だけとか、恋だけとか、一つにしぼらなくていい。
全部乗せていいんです。

全部の背


七福神
神様もいっぱい船に乗っています(笑)


娘からは
「私にはじいじとばあばが6人もいるから、うれしい」
と、言ってもらっています


実の父にも贈りました。
コロナで会えないなか、気持ちだけでも贈りたいし、つながりたかったから。

夫の父には、誕生日のお祝いを一緒に贈ります。

あなたも、気持ちを贈りたい人はいますか?
「なんとなく」思いついた人がいたら、その「なんとなく」をとても大事にしてあげてください
ご自身からの大事なメッセージかもしれません。

思い立ったら吉日。
私もずっとやってこなかったけれども、やってよかった!
父の日のお礼でひさしぶりに声も聴けましたし、うれしそうで本当に贈ってよかったです。

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カウンセリングサービス所属カウンセラー 
いしだちさ

発達障がい児の子育ての経験を通し、生き
辛さの根っこにある未消化な思いや痛みに
動じること無く、穏やかに寄り添い最後ま
でクライアントさんを支えます。
また隠された才能や魅力を見つけ光を当て
ることで、生きる力を一緒に育てます。

「話すことの全てを大切にしてくれて特別
な安心感がある」とご感想をいただいてい
ます。